まさこ なしもとのみやまさこじょうおう
方子 (旧梨本宮方子女王) 様による
(朝鮮李王朝 最後の皇太子妃)

絵付け壷原作展示
平成16年3月26日(金)
〜 4月4日(日)


入 場 料 無 料
 

 李 方子妃

李方子妃(もと日本の皇族梨本宮方子女王様)は、昭和天皇陛下が皇太子であった頃、そのお妃として最有力候補でしたが、日韓の不幸な歴史の中、当時の軍国主義時代背景の下、政略結婚により、朝鮮李王朝高宗皇帝(李朝26代皇帝)の皇太子 英親王 李垠殿下の皇太子妃として嫁がれました。
 その後、授かった晋王子の死、終戦後の臣籍降下等の多くの困難を乗り越え、殿下との永訣後は、人生を殿下のご遺志であった、主に韓国の恵まれない人々や障害者の福祉のために捧げ、『韓国の母』として現在も韓国国民に広く深く敬愛され続けています。
 妃は、大戦前から戦後まで「日本皇太子妃候補から朝鮮皇太子妃へ、朝鮮王妃から平民へ、日本人から韓国人へ」という運命を辿られることを通じ、よりグローバルな視点で、心から人類の共生・戦争否定・世界平和、そして  日韓友好の発展のため、特に母として女性のお立場から尽力されました。     中でも戦後、臣籍降下され私財も没収された後に、障害を持った韓国の子供たちの為に学校を設立するなど、福祉活動に積極的に取り組まれ、その資金作りのために世界各国をまわり、多くの陶芸作品や書・画を残されました。

愛新覚羅溥傑氏(中央)へ記念品を渡す李 方子。左端が浩夫人。

李 方子妃(左)、朴 冨元氏(中央)、李 範庸氏(右)
  
 

  壷作者 陶元窯 志堂 朴 冨元


※李 方子妃様の絵付け作品は全て朴 冨元氏作です。
経歴等 韓国人間文化財
平和巡回大使
日・韓 文化交流神前協会 理事
韓国芸術博覧会 陶芸部門審査員
勧告伝承陶芸協会 副会長
主催者 高麗陶窯商事 李 範庸氏
日本文化交流委員会
後援 作家・映画監督 近藤竜太郎
画家 斎藤五郎
在日本大韓民国民団 愛知県西碧支部
西尾市
西尾市教育委員会
西尾商工会議所
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